「ウルトラ情報局」 2010年1月号

2009年12月〜翌月にかけCSのファミリー劇場で放送された
ウルトラシリーズの情報番組『ウルトラ情報局』2010年1月号でゲストとして岡本さんが出演された部分について、詳細をまとめてみました。
この『ウルトラ情報局』はウルトラマンに縁の深い俳優・女優・スタッフ等が出演され、当時の作品の思い出等を語るという趣旨の番組で
岡本さんは『ザ・ウルトラマン』の野島ユリ子とノア役でゲスト出演された為、出演される事になったようです。
基本的に内容に忠実に再現しておりますが、一部内容を端折っている所もあります。


放送時間は正味7分強。岡本さんのお召し物は黒のブラウス?と黒のズボンでした。
コーナーの最初は「野島ユリ子役、ノア役の岡本茉利です。よろしくお願いします」との岡本さんの挨拶からスタート

最初は演者の思い出と言う事で富山敬さんと島本須美さんについての話から
「富山敬さんとは他のお仕事、レギュラーもさせていただいた事があるんですけど
何とね、お誕生日が一緒なんです。心密かに凄く嬉しかった思い出があります」
「島本須美さんは格好良くて私、憧れてました。スタジオに入った時にとっても格好良かったんです。とても素敵な方でした」
「あと、私の本名が睦美なんですが
(島本さんが演じた)ムツミ隊員のムツミと言う名前についてはその当時も何かとっても心密かに嬉しかったです」

運命だったのでは?との問いに)「そう自分だけ思いたいです」

次は野島ユリ子についての話になります。
「女の子にありがちな格好良い職業に憧れる普通の女の子という感じで、
ちょっと嘘を付いたりして、お父さんに心配かけたりする役所なので、普通の女の子の感情が出れば良いかな?と思いました」
「(隊員でもない女の子が助けに行くのは)本当に良かったのかしら?(と思いましたが)
隊員の方たちの優しさと言うか親切と言うのが、自分自身への事のように嬉しかったです」

ユリ子の水着シーンについては
「海に潜るシーンありますよね?あれをどうやって声出したら良いかしら?と思いました。
水の中で呼吸をしたりは出来ませんから、声はどうやって出すのかな?とか色々想像したりして
本番当日まで色々考えていた事があります」

今度はノアについての話になります。
「これはですね、野島ユリ子の録音をさせていただいている時、
既にもう一話出ると言うお話を聞いていました。役柄は分からなかったんですけれども
二役をするならば…って事で野島ユリ子は高めの声を出していたような感じで」
「(それに対しノアは)宇宙人って言う事で、人間では無いという事もありますし
感情を表に出さない表現の仕方をしているなあ…と言う感じで」

作品全体については
「台詞回しと言うか筋書と言うか、本当に細やかに書かれてあるな〜と今更ながらに感動しました。
怪獣とウルトラマンの戦いの描写もカットカットごとに本当に丁寧に分かりやすく動きが出てて
母と一緒に見たんですけれど、母も取っても分かりやすいって言ってました」

最後に岡本茉利さんにとっての『ザ・ウルトラマン』と言う作品はどう言う作品だったか?
「今考えると、声優のお仕事でかわいいキャラクターの女の子の声と
宇宙人の声って言うんですかね?モノトーンと言うか、そう言う声を確立させていただいたお仕事だったように思います。
今もイベントでお子さん達とかアニメの好きな方達の前で声を披露する時があるんですね。
その時にやっぱりキャラクターとして可愛い女の子の声、それから美人で宇宙人でって言うような
地球や自然や宇宙の平和や幸せを願う女の人(宇宙人)の声を表現する時があるんですが
これがやっぱりここで出させていただいてたんだなあと言う事で本当に感慨深いです」

また、最後エンディングにもテレビの前の方へのご挨拶と言う事で
「お父さん、お母さんと一緒に見て下さい。
お父さん、お母さんも新しい発見、新しい感動が蘇りますよ。みんなで見てね〜」

との岡本さんからのメッセージもありました。

詳細レポートへ戻る