岡本茉利さん出演ゲーム紹介

岡本さんが声の出演で参加されたゲームについて、解説しているサイトもいくつかありますが
このページでは、ゲームの中の岡本さんの台詞(ゲーム内で聞ける声と言った方が適切でしょうか?)の紹介や
実際にゲームをプレイした私の主観を交えた感想を含めて、岡本さん出演ゲームの解説を行っています。
意見や感想などは、掲示板へお寄せ下さい。

紹介ゲーム『ボカンですよ』『ボカンGOGOGO!』『魔女っ子大作戦』

『ボカンですよ』

1998年3月に発売。このゲームでは、岡本さんはアイちゃんの声を担当されています。
アニメシーンは丁寧に作られていますし、岡本さんの他のキャストも、ほぼオリジナルと同じです。
また、アニメシーンはゲーム内容に即している上に、シリーズのお約束の展開がふんだんに盛り込まれていて
ヤッターマン・ボカンシリーズのイメージ通りの内容になっていると思います。
岡本さんファンでなくとも、ボカンシリーズのファンなら楽しめ事は請け合いです。
ゲームは、プレイヤーがドロンボーの操縦するメカを操り善玉を倒してゆくと言う物で
ノーマルモードとスペシャルモードの二種類の難易度を選べます。
ですのでアイちゃん相手だからって情けをかけていては、いつまでもクリアできません。

ただ、ドロンボーに肩入れしてストーリーを追うと、最後のオチがちょっと強引に感じるかもしれませんし
後述のゲームと違い、岡本さんのキャラ(やメカ)を操作出来ないと言う不満点もありますが

岡本さんのアニメ中での台詞の量は多い上、
アイちゃんの見せ場もありますので、岡本さんのファンだったら
買って絶対損はしないと断言出来ます!

難易度で言うと最初の方の面は、面自体もそんなに難しくないですし、
中ボス戦でも背後が死角になっているとか、分かりやすい弱点を持つボスも結構いますので、
そこを見抜ければ割と容易に攻略できますので、それほど苦にせずに進められるでしょう。
ただ、後半のヤッターワンFZがボスとして待ち構えている5面、
及びスペシャルモードのみプレイできる最終面・6面。
この2面に関してはボスも強いし、面自体も結構キツくて、かなり難しい面だと思います。
面のボスの中では、5面のヤッターワンFZが半端じゃなく強く
個人的には、ヤッターワンFZは最終ボスより強いのではないかと感じました。
これに関しては実際にプレイされた方なら特にお分かりいただける事でしょう。

ちなみに、どうしてもクリアしたい方の為に、奥の手を一つご紹介します。
「”○”でオプションを押す際に同時に4つのLボタン、Rボタンを同時に押す」
これを行い、黄色のおまけと言うコマンドが出現すれば成功です。
こうする事でムービーが見られるようになりますし、隠されているボタンをポチっと押すと
何とびっくり!コンティニュー出来る回数が50回に増えています。
後はこの50回でじっくりとプレイするも良し、先に出て来たムービーでアイちゃんの勇姿を見るも良し、ご自由にお楽しみを…
ちなみに、最初の面でアイちゃんが岩場の上に立っている場面がありますが
これを見た私の知人に、「アイちゃんのつなぎって、こんなにピンク色だっけ?」と言われた事があります。
確かにアニメ版のアイちゃんより、つなぎがピンクっぽいように感じましたね。

アイちゃんのゲーム内の台詞

アイちゃんのアニメ中の台詞

『ボカンGOGOGO!』

2001年2月に発売。このゲームでは、岡本さんはアイちゃん(ヤッターマン2号)と淳子ちゃんの声を担当されています。
ゲーム中も、アニメ中でも岡本さんの声で喋るアイちゃんと淳子ちゃんが見られます。
(もっとも、アニメでの淳子ちゃんの台詞は一言ですが)
アニメシーンの出来はこちらも折り紙つきですし、キャストもほぼオリジナルなのが嬉しい点です。
このゲームは「ボカンですよ」同様に、ストーリーモードで三悪のメカを使ってレースを勝ち抜くと言う内容なので
ストーリーモードのみのプレイだと善玉メカ及び善玉ヒーローは、敵役でちょっとしか出て来ません。

しかし、このゲームの違う所は何度かクリアしたりする内に
隠しメカとして、普通のレースモード(GPモード)で”メカブトン・ヤッターワン”が使用できるようになります。
使ってみた感じではメカブトンは速度が遅く、曲がり辛いのでちょっと使い辛いかもしれません。
ヤッターワンの方が使いやすいと私は思いました。でも、どちらを使うかはお好みで選んでみて下さい。

このゲームは、先頭に上手く立ち(これも結構難しいですが)、その後は爆弾とかで下手に攻めようとせずに
”フラジンの魔法のランプ”をひたすら温存し、全体攻撃の発動時に使用すると言う戦法を多用する。
この戦法を上手く実践すれば”スーパーブタ”を使用したコンピューターのメカにゴール前で抜かれて逆転される等
余程運が悪くない限り、大抵は勝つ事ができます。

またコースは全部で16ありますが、その中で私が難しいと思った(勝率が悪かった)コースと理由は・・・
・ローストワールド(コースから落下しやすい、最後に逆転されやすいので)
・ジュラッキパーク(最後の直線で逆転されやすい)
・もー大陸(床の模様のせいで爆弾を見逃しやすい)

となります。
ちなみに、このゲームは比較的やり易い、ヤッターワン等を使えるのと、私が気に入っていたと言うのが大きく
ここで取り上げているゲームの中で一番多くプレイしたゲームです。

アイちゃん・淳子ちゃんのゲーム内アニメでの台詞

アイちゃん・淳子ちゃんのゲーム中の台詞

『魔女っ子大作戦』

1999年2月に発売。このゲームでは、岡本さんはご存知「花の子ルンルン」のルンルンの声はもちろん担当されていますが、
何故か「魔女っ子メグちゃん」の神崎メグの声まで担当されています。
メグ役の吉田理保子さんが引退され、その代役を担当されたようなのですが
(余談ながら、ゲーム内のノンの声もつかせのりこさんが故人だと言う事で、山本百合子さんが担当されています)
他の方のイメージがとても強い代表作を岡本さんの声で聞くと言うのに対し、
最初は何となく妙な感じを持ってしまうのは確かです。
でもプレイして慣れると、勝手なもので岡本さんのメグもアリかな?なんて思っていました。

一つ残念なのは、私が「ボカンシリーズのゲーム」と比較して見てしまってたからかもしれませんが
この「魔女っ子大作戦」はアニメーションの場面があまりないし、
台詞を字幕だけで処理する場面が多かった点がちょっと物足りませんでした。

ゲームの内容は七人の魔女っ子達が大魔女の力で現われた妖魔と戦うと言うもの。
しかしこのゲーム、ただの魔女っ子達が集まるゲームかと思ったら大間違い!難易度が半端では無いのです。
このゲームを買いそうな層の年齢の方々(この手のアニメを子供時代に見ていた方たち)から難しくて途中で投げ出した
と言う声がよく聞かれたようで、クリアするには半端じゃない覚悟が必要です。
また、やっていると分かりますが、このゲーム魔女っ子も何も関係ない分野の敵が相手になる事がほとんどで
ゲーム自体「魔女っ子じゃなくても成立するゲームなんじゃないのか?」と言う疑問が感じられる事もしばしばのようです。

そうしたマイナス点が強調された挙句、俗に「クソゲー」なんて有難くない異名をいただくゲームでもあるようです。
実際にプレイした私としては、プレイしている間は結構楽しかったので、そんなに悪いゲームだとは感じませんでしたが
言われるマイナス点を客観的に評価するなら、そうした評を受けるのも分からなくはないように思います。
ただ、2キャラやってる事もあって岡本さんの台詞量はかなり多いように感じましたので、
岡本さんのファンとしては是非持っていた方が良いゲームだと言えるでしょう。

(ルンルン編・ゲーム開始時の台詞)
「あたしはルンルン・フラワーです。
花の精から聞いたんだけど、どうやらいろいろなところで妖魔が出現して、大変なことになっているみたい。
そこで、七色の花を探すのはしばらくお休みにして、
セルジュさんと一緒に妖魔に効く、希望の花を探すことにしたわ
ウフフ、うまく見つかるといいんだけど」

ゲーム中の声
特殊魔法の時→「フレール、フレール、フレール」
敵の攻撃が当たった時→「アアン」
相手に負けた時→「お願い」

(メグ編・ゲーム開始時の台詞)
「メグです。昨夜見た夢がどうしても気になっちゃって、ノンに相談することにしたの。
なのにノンったら「どこにいるのか分からない敵を倒せなんて無理よ」ですって!頭きちゃうわね!
しょうがないから一人で頑張るつもりだったんだけど、チョーサンが協力してるっていうの。
ちょっとチョーサン、また何か悪いことたくらんでるんじゃないの?」

ゲーム中の声
通常攻撃の時→「行くわよ」
特殊魔法の時→「テクニカテクニカ、シャランラ」
パンチを出す時→「それっ」
敵の攻撃が当たった時→「いたーい」

どの台詞も良い感じですが、特に好きな台詞は、メグの攻撃時の台詞「行くわよ!」です。
また、ルンルンの台詞の中では「アアン」と言う台詞がやけに色っぽくて印象的です。
同様に、メグの「いたーい」も、色っぽさはそれほど感じないですが、これもかなり魅力的だったと思います。

もっとも「アアン」とか「いたーい」とルンルンやメグが言う場合は、敵の攻撃が当っているので、
色っぽいからと言って、あまりゲーム内で聞きまくると、ルンルンやメグが死んでしまい、クリア出来ませんが。
私はアクションゲームは苦手なので、プレイした時は(特に空飛ぶ)敵に翻弄されながら
敵に攻撃を「行くわよ!」と無駄に何度も打ちながら、突っ込んで行く玉砕戦法を使う事が滅茶苦茶多かったです。
当然、敵の攻撃を必要以上に食らうので、何度となく「アアン」とか、メグの「いたーい」のお世話になっていました。

最後に自分のプレイ体験を元に、ゲームの攻略法をまとめてみました。
私はこのゲーム、メグとルンルンを主役にしてクリアしましたが
メグ主役でクリアした際には、その戦闘能力の優秀さに驚かされます。
メグで行くと、力押しすれば大抵の敵には勝てるので、思ったよりは苦労は少なかったですね。

一方、ルンルン主役でクリアした際には、
ルンルンは「アアン」なんて悲鳴を上げるキャラなので、弱そうに思われがちですが、
実はメグ程ではありませんが、ルンルンも結構戦闘能力が高いキャラなので、
前半、地上タイプの敵が中心のステージだと、敵を簡単に倒せますから比較的楽に進めます。
ところが、後半、飛行タイプの敵が多くなってくると、ルンルンは飛べませんから
ルンルン中心のままで戦い続けると、かなり苦戦するでしょう。
しばらくすれば飛行が出来る上、攻撃の要になり得るメグ達が入って来ますが、
加入して間もなくは、あまり強くないので、戦力になるまで少し苦労するかと思います。
そうした場合、敵と戦わなくても経験値が稼げるボーナスステージが途中までありますので、
そこで早めに戦力として飛行能力のあるキャラ(メグとか)をパワーアップさせると良いです。

ただルンルンは、このゲームではあまり使い手の少ない守り・回復向けの特技を持っている上、
ある程度まで育てると、そうした回復用の特技を使い放題にする事が出来ます。
回復役としては必須と言えるので、他のキャラでクリアする時にもメンバーに入れていて損は無いです。
個人的にお勧めな戦法に「テクニカテクニカシャランラ!」とメグが攻め、
「フレールフレールフレール」とルンルンが回復すると言う戦法があります。
出来るだけルンルンとメグを接近させて使わないといけないと言う条件はありますが
育てたメグ&ルンルンのコンビを組ませる、この戦法を使うと、
このゲームは、(岡本さんの声を聞きながら)非常にスムーズに進んで行けます。

岡本さんファンにお勧めなこの戦法は、ゲームをクリアするために必須かは分かりませんが、
アクションゲームが苦手の私でも結構楽にゲームがクリア出来た位ですので、割と有効な戦法だったと思います。
岡本さんのファンならもちろん、このゲームがクリア出来ないと悩む方も一度お試しになってみては?

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